新あんこのログ

新あんこのログ

脳出血(脳幹延髄・小脳)障害2 / 要介護2

耳鳴り・聴覚過敏は関係ある……かも?

こちらの記事では、発症から障害者となるまでの本筋から少し離れ「耳鳴り・聴覚過敏症」のことを書きますが、脳幹部に病巣があることが関係している気がするので、書いておきます。
もちろん、素人個人の見解ですから、鵜呑みにしないでくださいね。
最後に耳鳴り外来の紹介をしています。

私の耳鳴りについて

f:id:anko_no_log:20200726202855p:plain


耳鳴りを診てくれる耳鼻科は少ないです。何軒ジプシーしたことか
今となってはいつごろからだったのかは覚えていないのですが、たぶん初出血の半年以上前から耳鳴りがあり、耳鼻科を何軒も回りましたが原因を特定できず。どこも悪くないで終わっていました。

今でもまだ同じようにあり続けるのですが、四六時中、頭の中でジーーーと生活音並みの大きさで休むことなく聞こえています。特に左。
どこも問題ないと言われても、この四六時中続く耳鳴りが鬱陶しくて、ネットでいろいろ調べました。
当時、耳鳴りを専門に診てくれる病院は、順天堂か青山にある個人病院しか見つけられなくて、順天堂は混んでそうだし青山のほうへ行きました。
今までの耳鼻科検査とは違い、あのヘッドフォンをつける聴覚検査だけではなく、
耳鳴りとして聞こえる音はジーなのかキーンなのか……etc、常にかきっかけがあるのか
など、非常に細かく問診されました。

検査結果は

「耳鳴り自体は原因不明で、自然治癒に期待する以外治す方法はない。できることは、耳鳴りを緩和するその人に合う薬探しと、耳鳴りを気にしないようにする、耳鳴りの起こりそうなことを避ける。慣れて付き合っていくのが最終目標です」
(注意:2000年代の診察)


と言われました。

あと私は、聴覚過敏症もあることを知りました。
そのときは、安定剤のメイラックスが効く人がいるということと、なまえは忘れましたが、なにか漢方を処方されました。
私の場合漢方は効いているかどうかわからなかったのですが、メイラックスは効いているというか、飲まないと耳鳴りがきつくなる(効いてるってことですね)ので、その後もメイラックスは飲んでいます。今も飲んでいます。

1度めの入院時、担当医師Aに「前から耳鳴りがあるんですが、そのせいですか?」と尋ねたのですが「聴覚は大脳聴覚野だから、関係ない」ようなことを言われ、そのまま信じていました。
しかし、2度目の入院時も3度目の入院時も、耳鳴りがきつくなっていたので、やはり、関係しているんじゃないかなあと思って、新しい担当医師Bに「耳鳴りって関係ありますか?」と聞いたら「あー、あるかもしれないね」と言われました。
専門医師であっても個人差で見立ては180度変わることもあります。
脳幹と耳鳴りは関係あるみたい?(個人の見解です)
脳幹はあらゆる神経が集まっている部分です。

聴覚をつかさどる大脳聴覚野に問題がなくても、伝える神経は脳幹にあるんでしょうから、関係ありそうですよね。

そもそも外から聞こえるのではなく、頭の内側で鳴っているので、これ、もし聴覚を失っても感じるのではないか、とすら思います。

今、新たに調べたのですが、聴覚と脳幹はやはり関係があるようです。

脳幹のおはなし | 中脳 | 腹側被蓋野 | 赤核 | 橋 ・青斑核 | 延髄 | 小脳 | 皮質脊髄路 | 脳幹と関わる神経 - Akira Magazine
個人の方のパーキンソン病のためのページですが、脳全般についてもたいへん詳しく書かれています。


関東近辺で耳鳴りでお困りの方、このページで紹介した病院のURLも貼っておきます。

山川耳鼻咽喉科医院

順天堂大学病院

 

 

*****

☆この記事は2010年代初出のものを身バレ防止のため時期をぼかしてリライトしています。

以下、2つ、それぞれクリックしていただけると、ブログサーチでランキングが上がり、結果的に、検索エンジンGoogleYahoo!)の表示順位が上がります。 この病気の当事者の発信する情報が少ないので検索でなかなか見つかりません。

ご賛同いただけるようなら、お手数ですがクリックしてください。

にほんブログ村 病気ブログ 脳・神経・脊髄の病気へ